カプセルトイ投資

これまでにも様々な投資話は出てきましたが、リスクとリターンのバランスが重要なものがほとんどでした。サラリーマンや看護師またはOLといった人たちの間で流行した不動産投資は家屋一軒分の購入費用が必要ですし、先物取引は姿形がまだない物への投資になりますから一種の賭けです。カプセルトイ投資は在庫を抱える事にはなりますが、初期費用は10万円を大幅に切る数万円だけで完売すれば、一ヶ月分の生活費をまかなえる程度の収入を得る事ができるのですから、魅力なビジネスですし大もうけとは言わないまでも、そこそこの儲けを得られるなら充分な利益です。

損失も最小限にとどめる事ができて痛みが少ないとなれば、やってみたいと思う人は多いはずです。しかも一度設置してしまえばカプセルトイが自分で稼いでくれますから、まさに不労所得です。カプセルトイ本体は販促品専門店から安く手に入れる事ができます。実際これまでも本命商品の販促品として展示会場やセレモニ会場で準主役のように活躍してきましたし、お祭りのメーン会場には必ずと言って良いほど設置されていたのを、多くの人が目にしています。デパートの踊り場や売り場の一角にも数台当たり前のように置かれていました。(参考資料・・・カプセルトイ・ガチャガチャ専門店「あミューズ」

これほど身近にあるおもちゃはありません。おもちゃ玩具の多くは子どもが自分で買うには高額ですが、カプセルトイは唯1つ子どもたちが自分の小遣いで購入できるおもちゃです。売り上げもさることながら子どもたちの笑顔があふれ感謝されるビジネスの代表のようなカプセルトイ投資は、今後もしばらくは活用され続けるはずです。不況になってもこれだけは廃れる事なくしぶとく残る希少な存在でもあります。

設置はどこでもOK

ガチャガチャは従来イベントへ人を呼び込むための有力な販促品ですから、ノベルティ専門店などから安く本体を仕入れカプセルトイもロットで入手すると言うものでしたが、今はガチャガチャ自身が利益をもたらす主役として扱われるビジネスに変わってきていますから、もちろんノベルティとしての機能も充分使えますし、カプセルトイの専門業者からも無償もしくは大変安い初期費用で購入する事ができます。

リスクが極めて低いとはいえそれなりの事もしていかなければ、思い描いたような収益を得る事はできません。まず考えなければいけないのは設置場所です。ほとんど訪問者がいないような場所では設置する意味がありませんし、限定された人が集まるだけの場所でも売り上げは半減してしまいますから、設置場所の選定は特に重要です。カプセルトイは幼児から大人まで対象によっても種類が違ってきます。

子どもを特に集めたいというように初めから対象を決めているならともかく、幅広い世代から集客したいならアミューズメントパークやデパートメントストア、あるいは縁日会場というように大勢集まる場所に設置するのがオススメです。とはいえ大勢の人が集まる場所はそうそう多くはないのですが、単なる集客目的の販促ツールではなく儲けを出すための利用となれば、なかなか大変な準備になりますし本体もそれなりに台数を揃える必要があります。今人気のおもちゃは何かリサーチもしておかなければなりませんし結果分析も必要です。個人でも一台から設置は可能ですが、やはり玩具メーカーにも強いつながりのあるバックグラウンドを持つ事が、成功への早道です。

カプセルトイについて

戦後まもなく登場したアメリカ産の人気おもちゃであるカプセルトイは、子どものみならず大人の間でもマニアが急増しているヒット商品ですが、集めるだけではなくビジネスとしても熱い視線を浴びているのです。デパートの踊り場やテーマパークあるいはスーパーマーケットのスペースなどいたるところで目にしますが、設置しているのは一般のサラリーマンやお隣の主婦という場合もあります。

もちろん一機設置するのに無料ではありませんしカプセルもそれなりに発注しなければ元手をとるのも難しいはずですが、投資家が増えているという事は利益を見込んでいなければそうなりません。子から孫へと引き継がれてきた往年の玩具は夢を運んでくるのと同時に、お金にもなるというのはなんとも不思議な気持ちになりますが、設置するのはそう難しい事ではありません。

かつて自動販売機があちこちに出没した時も、普及の担い手になったのは主婦たちでした。今やカプセルトイ業界は、利益を得るための副業としてかつてないほどの活気を呼んでいるのです。カプセルトイすなわちガチャガチャは、もともとアメリカのガム会社が球体ガムを自動販売機で売るために開発されたものですが、おもちゃ会社の目に止まりミニおもちゃも、球体カプセルで自動販売機販売を始めたのをきっかけに全米に拡大していったのです。

コインを入れた時に何が落ちてくるかわからないわくわく感がガチャガチャの魅力であり、子どもも大人も、すぐスリル満点のおもしろさの虜になってしまいます。そこに目をつけてビジネスに替えてやろうという大人が表れるのは自然の流れとも言えます。自分が子どもの頃に遊んだおもちゃで、小遣い稼ぎもできるというのはある人々にとっては画期的なビジネスプランにちがいありません。